鳥と私と少しの詩と

日々の生活や、自然の中で感じたことを詩にしたり、エッセイにしたりしています。

生きづらさ

どうも生きづらい
子どものころから、
人は私を穏やかな人というのだが
生きづらくて実はしょうがない
しょうもない、として
そのまま認めることにした
あらがって、原因さがしても
なにも変わらないのだ、


時には人と距離を置くこと
でも 離れすぎても寂しく
困ったものだ